昨日は道場に行きました。

長男12級 ●●○●○○●●●○●●●○○●○
お父さん1級 トーナメント ● 手合い 前回4連勝 ○●○○○

 長男は勝ったり負けたりですね。また何か殻を破れば昇級できると思うのですが。なんか最近は必要以上に駒を損して無理攻めをする傾向があるので、「駒得が大事」「駒損は負け」と毎日説明しています。

 私は今日は少し考える出来事がありました。小学生低学年の子(以下、子供)と指したのですが、なかなか強く3連勝中でした。互角の形成から終盤はやや子供有利でしたが、すると鼻歌を歌ったり手遊びをしたり・・・。残念ながら対局マナーが良くありませんでした。その後、子供が受け間違えたため、即詰みに討ち取って私の勝ち。すると詰む数手前から「ふざけんなよ・・・」「なんなんだよ!」「いじめだよ・・」とブツブツ言い出し、詰むと駒を投げて投了!
 さすがに立腹した私は、立ち去ろうとする子供を呼び止め、「将棋はマナーが大事、それをおろそかにしては強くなれない」と説明しました。子供は「ハイ」と言って立ち去りましたが、果たして理解してくれるでしょうか・・・
 幼少期に将棋を学ぶのは、礼儀作法、集中力、考える力を養う意味があると思います。 特に礼儀作法を疎かにすると、他人を見下したり不真面目な態度で対局するようになり、将棋が強くなったとしてもむしろ人格形成には悪影響を与えかねないと思います。やはり、小学校低学年までは、指導者や親が見守る環境で将棋をするのがいいのではないでしょうか?
 今回の相手の子が今後はマナーを守って対局してくれることを願います。また、長男が礼儀作法を疎かにしないよう、今後も一緒に道場に通ってしっかり見守っていきたいと思います。